dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

宝箱


僕には大切な宝箱がある。

みんなもそれぞれ持っているんだろう?



大きい宝箱や小さい宝箱、きれいな宝箱や可愛い宝箱もいろいろあるんだけど、、、


もっと大きい宝箱があれば、、どうかな?



大きな宝箱に、あれもこれも入れて、、、

って、、、そしたら何が大切なものかわからなくなっちゃうね。


本当に大切なものか無くなっていても

わからなくなっちゃうね。



僕はそんなの嫌だよ。


大切なものと、もしお別れすることになっても、ちゃんとサヨナラ言いたいし、


ちゃんと涙を流して悲しみたい。



だから、僕の宝箱はこれで良い。


僕の宝箱の中身をちゃんと見ていたいんだ。


僕の宝箱の中身をちゃんと守りたいんだ。


多くは求めなくて良い。


この宝箱が僕にはちょうど良い。

ありのままの君でいて


今日から仕事初めだったのだけど、本格始動は7日からなので、今日はのんびり。



もう、午後からは休暇を取ってしまおう(笑)

こんな隙間時間に君と会えるくらい近い距離に住んでいたら良かったのだけど。



そうは言っても君も帰省中では無理な話だ。



帰省中はなかなか君との連絡も思うように取れなくて、日常はまだまだ戻らないのだけど、、


僕は僕で君を大切に想っているよ。




ところで、どこかのブログに、、、


『男からだんだんと連絡が遠退くのは、より自分に近い存在になったからだ。』


と書いてあった。


それはそれで真理なのかも知れないが、それを真理だと思い込んでいる男はバカだ。



『人と自分は違う』


これは幼児期にアイデンティティーの確立によって、誰しもわかっていることなのに、


「俺は忙しいんだから、それくらい理解しろ」


なんて、ただの言い訳でしかない。

会ったり、電話したり、長くLINEのラリーができなくとも、状況を伝えることくらいできる。



『愛してるよ❤️』

『君が大切だよ❤️』


これを送るのに何秒かかる?



落ち着いた関係でお互いに歩調が合っていれば、モヤモヤした気持ちにならずにゆったりと連絡を待っていられるのだけど。。



そうじゃない場合が多くないか?



僕はそれほど自分に自信がないからなのか、君を大切にしなければ君の気持ちを繋ぎ止めておける気がしない(笑)



それは物理的な距離なのか、心の距離なのかわからないけど、、


『安心感』


はあってもいいと思うが、、、


『危機感』


を忘れてはいけないと思う。

これを忘れてはしまう人は、、、

逆に相手を大切にしてないんじゃないか?



不倫なんて、お互いの都合で、都合良く会えてセックスできればそれでいい、、、のか?



お相手の代わりなんていくらでもいる、、、のか?



当たり前だが、僕は君の代わりなんてどこにもいないし。。


こんなに好きになってしまい、君を失うことが本当に怖い。。


だからこそ、君を大切にしたいし、、、

大切にするってのは、、、


『言葉と行動とお金だ!』(笑)


いやらしいかな?(笑)

でも、結局人の想いは計れないし、割りきれないものだけど、思いは行動で計れるものなのだとおもう。



『失って初めて気づく』


なんて、よく言うけど、、、

いやいや、そんなに大切だと思うなら早く気づけよ(笑)


『大切なものなんだから、大切にする。』

当たり前だよね?


『大切なものなのに、粗末にしてた。』

なんて、結局自分がアホなだけじゃん。


捨てられて当然だし、

それでも捨てたくないものならば、本当に大切なの?って気づかせてあげれば良いと思うんだよね。



誰しも好きな人にぞんざいに扱われて嬉しい人などいないし、それを自分がSだからだなどと勘違いしている男も多いのだけど、



そんなものは、独りよがりのオナニーと同じで、そんなオナニー男はパートナーを得る資格などない。


一人でオナニーしてろ。

不幸な女性を増やすだけだ。



ともかく、近い存在になることと、ぞんざいに扱うことは違うと思う。だって、そういう男ほど自分には甘いんじゃないかな?



僕は君がどこにいても、君を想うよ。

君が苦しいと僕も苦しい。

君が悲しいと僕も悲しい。。


僕は君のために話を聞くことと、祈ることしかできないのだけど、、


いつも、心は傍にいるからね。。。

ギュッ。。。

チョイなチョイな🎵

皆様、後れ馳せながら、、、


明けましておめでとうございます。


さすがにカテゴリーの皆様は投稿が少な目ですね(笑)



僕はといえば、、親父とオカンを連れて草津温泉へ来ています。


体力が衰えた親父はいろんなとこに連れ回したりできないけど、温泉でゆっくりして貰えたかなぁ?



北関東の温泉で、お湯は独特の腐卵臭のする酸性の硫黄泉で、僕は昔から好きなお湯なので、チョイスしたってのもあるのだけど、、、


チョイスチョイな🎵←言いたい(笑)



運転もあってホテルに着くまではビールにありつけなかったのだけど、着いてからはお風呂にビールにちゃっかり僕も温泉を満喫しちゃっている。



夕食は部屋でゆっくりが良かったのだけど、姉家族も同伴で来ているので、協議の結果、、、ビュッフェとなった。


親父も孫たちと温泉卓球なども楽しめ、孫たちもうるさいながらも、親父にとっては嬉しいのだろう。たくさんの笑顔を貰った。



今は元気そうにしている親父も、いつまで出歩けるかはわからない。


病気になって家族の絆が深まる結果となったのは良いことなのか悪いことなのかわからないが、とりあえず親父は嬉しそうだ。



君にも定時連絡をしているのだけど、君も君で忙しそうだ(笑)



とはいえ、君とは今度二人の旅行も計画している。年末の逢瀬では、旅行情報紙を購入して一緒に見たね。二人の旅もアウトラインが固まりつつあるね。


君は今もその情報紙を見てくれているかな?


浴衣だったり、温泉街だったり、親父のための旅行なんだけど、、僕は君との旅行を考えてばかりいる悪いやつだ。



明日には帰るけど、早く君と姫初めしたい(笑)

※姫初め・・・今年初めてのエッチのこと(笑)語源としては秘め事の秘めが姫となったのではないか?



ともかく、親父様よ。

今年も元気で過ごせることを祈るばかりだ。