dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

花束を君に。。

恋愛ってほんとに難しいね。

他人から見たら些細なことなのかも知れないけど、当人たちにとっては大問題なわけで、、



まさに男脳と女脳の差からケンカになることも多い。



大好きな彼女と喧嘩をした。

彼女は別れたいて口にしたんだけど、、、



僕は断固反対❗



そんなの嫌だよ。。女々しいというのは男のためにある言葉で、女々しいと言われようと、しつこいと言われようと、、



自分の気持ちに嘘はつかない。。



彼女がほんとに僕のことが嫌になって、、顔も見たくないわよ❗って感じなら、、、ストーキングとかはしないけど、、泣く泣く諦めるしかない。。



でも、、どこかてボタンの掛け違いが生じてるなら、、ボタンを締め直せば良いだけだろ。。



ボタンの数とボタンホールの数が同じならば、、必ず一致するはず。。



諦めたら、そこで試合終了だよ。



って安西先生も言ってた。

ノーサイドの笛が鳴るまで、、



って、それがいつなのかわからないけど、、



僕は好きって気持ちを伝え続けたい。。



世の中には自分ではどうにもならないことも多い。



ラグビーボールのようにどこに転がるか予測もつかないのだけど、、、



諦めずに追いかけ続けた者にしか手にすることができないのだと思うよ。。



ボールの行く先が急に変わってしまったからって、不貞腐れたり、諦めたりしても仕方ない。。



ただ自分の気持ちに素直に追いかけ続ければ良いんだ。



君はすぐに「終わりにしよ?」とか言うけど、、、



そんな簡単に終わりにできるのなら、、


僕は最初から恋を始めたりはしないよ。。





僕は、、、


明日死ぬかのように、毎日愛を伝えたい。


永遠に生きるかののように、君との未来を夢見ていたい。



君が大好きです。。


花束を君に。。


宇多田ヒカル - 花束を君に