dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

デートの準備~special time~


今日は十五夜。満月の日です。

もう少し雲が切れたら、、、美しいお月さまを一緒に見られるかな?



それにしても、君に会える日は毎回スペシャルで特別な日だね。



もう何度も会ってデートして、、、体を重ねてるのに、、



毎回ドキドキする。。



君は『恋煩い』と言うけど(笑)

僕には病っていうか、、中毒や依存症に近いんじゃないかと思う。



チュウ毒(笑)←言いたいだけ(笑)



特別な日は、別に誕生日やクリスマスだけじゃなくても、良いだろ?



僕にとっては君に会える瞬間がいつだって特別で大切な時間なのだから。。



そんなに頻繁に会えるわけじゃないから、余計そう思うのかな?



そんことないよね?

君となら、毎日一緒にいたとしても、素敵な時間が過ごせると思う。



例え、会えてるときだけじゃなくても、、毎日のLINEや電話のお話だって、、


とっても大切な時間。




デートは三回楽しめ!と僕はいう。



①デートの前の計画


②デート当日


③デート思い出を語り合う(笑)



①は何しようかな?どこに行こうかな?って相談するとこから始まる。何しろ君と行きたいとこややりたいことはたくさんあるのだから、、困ってしまう。



でも、、会える時間や待ち合わせ場所から、、特別な時間を君とさらに楽しむために、、いろいろ妄想を繰り広げながら探すの。



楽しい(笑)



②は言う必要ないかな?(笑)でも、自分中心にならずに、君が楽しめるような多少の配慮は必要だよね?


身だしなみとか(笑)


爪を切るとか(^w^)(笑)



③は、お互いのうちに帰ってからも、、、

お酒が美味しかったね🎵とか


おつまみはどうだ?とか、、


水族館のあのお魚がめっちゃ可愛かったね❤とか、、



エッチも、、、最高だったなぁ、、、とか❤(笑)




で、、、それからそれから、、



二人で今度はここに行こうよ🎵とかの話になって(笑)



また①に戻る(笑)



エンドレス(笑)



もちろんお互い仕事もしてるし、頭の中がそればかりじゃないけど、、



仕事にも張りが出るよね。



ケンカしてたときは、、仕事が進まなかったよ(笑)←ダメ男ね(笑)



そうなって、楽しい時間を二人で見つけて過ごしてたら、、、あっという間にお爺さんになりそうだね(^w^)



君は可愛いお婆さんになってるけど、、



そしたら、手を繋いで、お散歩しよ。



君が大好きです❤




毎日がスペシャル  竹内まりや

偶然か必然か②

偶然か必然か①の続きです。過去の恋愛話を聞いてください。その加藤夏希似の彼女はここでは仮に夏希またはなっちゃんと呼ばせていただきます。




その彼女とは、しばらくはメールのみでのお話だったんだけど、、



ある日、一緒に食事に行こうって話になったんだよね。ちょっと色々期待はしつつってのはないしょの話(笑)



食事をして、ドライブをして夜景を見に行ったんだよね。



僕はたくさん食べるので、食べっぷりの良い女性が好きなんだけど、夏希も肉をたらふく食べていて気持ちよかった(笑)



そして、水商売だからなのか、、、わからないが僕に好意を寄せているような、、ほんとにそうだったのかわからないが、、僕にはそう受け止めた。



可愛い女性に言い寄られて嬉しくない筈がない(笑)



とたんに僕ものぼせ上がってしまった(←単純)



夜景を見ながら、キスをして、、



僕らの付き合いは始まった。



最初はビックリすることの連続で、、

女性ってこんななの?って(笑)



まず、夜中に電話が来て


『ね~、今お店終わったから、迎えに来て~❤』


『マジか?今夜中だぞ?(笑)明日も俺、仕事なんだけど?』


『んじゃ、もういいよ‼』


『も~、、、んじゃ行くよ~。』←弱っ



ってな感じで、迎えに行って、夜中にラーメン食べて(笑)



彼女の部屋に行って、、朝早くに帰ったりしていた。。



それがすごい嫌だったかと聞かれると、、、今思えば結構楽しかったのではないか(笑)



あ~、、でも風邪引いて熱があるって言ってんのに、、ぶちギレられて、、フラフラになりながらお迎えにあがったこともあった。。



あれはちょっと引いたけど。。(笑)



でも、そうやって僕の心を計っていたのだと思う。



そう、夏希は不安だったんだ。



とはいえ、その当時はその理不尽さに嫌気が差したことも多々あるんだけど、、



僕は不思議に思った。。



僕が不安になるならわかるけど、こんなに可愛くて魅力的な女性が、、なぜに僕の気持ちを不安がる必要があるのだろう?って。



夏希は言ってた。


『男の気持ちなんて、お金と行動でしか計れない。お金もかけない、時間もかけない奴は気持ちもないんだよ。』



僕は、なるほどなぁと妙に感心したものだ。



その言葉を聞いたとき、夏希のあの理不尽な言動は、水商売をやっている劣等感と寂しさで、、不安の穴を埋めようとしてるのだと、僕は気づいた。





それから、僕はできるだけ夏希の要望に応えてやろうと決心した。。。



つづく




SNH48 『おしべとめしべと夜の蝶々』 MV Full ver 2016-3-17

砂の城



僕の仕事は砂の城を作ってるようだ。1年かけて丁寧に手と時間をかけて作っていく。



でも、1年後には大波がやって来て、、すべてをまっさらな砂浜に変えてしまう。。



そして、また1から砂の城を作っていくのだ。




今日の試合結果は、、、負けてしまった。。



みんなは力を出しきれたのかな?



でも、悔しいってより、晴れ晴れとした顔をしていた。。



こんな感じの終わりを迎えた子達は、、、実は初めてだ。。



負けたが力を出しきって試合できたことが良かったのか、、



あるいは、、、はなから諦めてたから、早く終わって良かったのか。。



ちょっと僕の価値観と違いすぎて、、、


戸惑った。。



『最後の試合』で、、、僕が泣けなかったのは初めてかもしれない。。。



悔しくなかったのかな?



もう怒らないけど。。

こんな終わり方で良かったのかな?




同じ人間だから、実は力なんてそんなに変わらないんだけど、、



負けたくないって気持ちがどれだけあったのか?


負けないためにどんな努力をしたのか?



その気持ちだけのような気がする。



いろんなことを夢見て、、


「自分には無理だ。」


「自分は勝てない。。」



子供たちだけでなく、そう思い込んでる人が世の中にはほんとに多い。。



頑張って手を伸ばせば届くのに。。。


別に手を伸ばせば届くよって、教えても


手を伸ばそうとしない(笑)




思い込みで簡単に諦めてる。。。


僕には不思議で仕方ない。。




今年の砂の城は、、、あまり上手くできなかった。。。


これも僕の責任である。



選手を責めても仕方ない。。




砂の城は瓦解したけど、、、この1年は意味がなかったのか?と言われると、、、



意味はある!



と、断言したい。



砂の城を作った砂粒たちは、この経験を胸に、海へ帰るけど、、



またどこか別の場所で砂の城を作るのだから。。。



この砂浜を思い出して、、海へ出ても頑張って欲しいと心から願う。。





魂を燃やせ。。




タマシイレボリューション


Superfly - タマシイレボリューション