dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

花束を君に。。

恋愛ってほんとに難しいね。

他人から見たら些細なことなのかも知れないけど、当人たちにとっては大問題なわけで、、



まさに男脳と女脳の差からケンカになることも多い。



大好きな彼女と喧嘩をした。

彼女は別れたいて口にしたんだけど、、、



僕は断固反対❗



そんなの嫌だよ。。女々しいというのは男のためにある言葉で、女々しいと言われようと、しつこいと言われようと、、



自分の気持ちに嘘はつかない。。



彼女がほんとに僕のことが嫌になって、、顔も見たくないわよ❗って感じなら、、、ストーキングとかはしないけど、、泣く泣く諦めるしかない。。



でも、、どこかてボタンの掛け違いが生じてるなら、、ボタンを締め直せば良いだけだろ。。



ボタンの数とボタンホールの数が同じならば、、必ず一致するはず。。



諦めたら、そこで試合終了だよ。



って安西先生も言ってた。

ノーサイドの笛が鳴るまで、、



って、それがいつなのかわからないけど、、



僕は好きって気持ちを伝え続けたい。。



世の中には自分ではどうにもならないことも多い。



ラグビーボールのようにどこに転がるか予測もつかないのだけど、、、



諦めずに追いかけ続けた者にしか手にすることができないのだと思うよ。。



ボールの行く先が急に変わってしまったからって、不貞腐れたり、諦めたりしても仕方ない。。



ただ自分の気持ちに素直に追いかけ続ければ良いんだ。



君はすぐに「終わりにしよ?」とか言うけど、、、



そんな簡単に終わりにできるのなら、、


僕は最初から恋を始めたりはしないよ。。





僕は、、、


明日死ぬかのように、毎日愛を伝えたい。


永遠に生きるかののように、君との未来を夢見ていたい。



君が大好きです。。


花束を君に。。


宇多田ヒカル - 花束を君に

偶然か必然か①

出会いはありきたりで、居酒屋で友達と飲んでたときに偶然隣同に座ってて、友達が一緒に飲まないか?って声をかけたんだ。



最初は見た目が派手で、頭が悪そうだなって思ってたんだけど、、、


たくさん本を読んでいたりした意外性や、彼女の恋愛観を聞いたりしてて、、、目から鱗というか、、今まで僕が付き合ったことのない明るさを持ってる人で太陽のようだと思った。



聞けば、彼女はバツイチキャバクラ勤め(笑)


接客業のなせる業なのか、知らない世界の話だったからなのか、、いつの間にか彼女の話に引き込まれていった。



でも、まだ30代そこそこで、やっぱりヤりたい盛りで面白半分だったのかもしれない。



最低ね(笑)



連絡先を交換して、、まだスマホもLINEはなかったからメールのやり取りも面白かった。


今日はこんな変な客がいたとか(笑)



外見は、、、たまにテレビで見ると思い出すんだけど、、、加藤夏希?にそっくりだったので、、めっちゃ可愛かったよね(^w^)



でも、彼女は1度も僕に店にきて指名しろとか、同伴しろとか言わなかったよ。



僕も、、付き合ってる期間、2回しかお店に行ったことがなかった。



その頃は、僕は遊ばれてるか客としてみられてるか?くらいにしか思ってなかったから、



メールでアプローチも適当だったと思う(笑)




ちょっと眠くなってきたので、、、

次回に続く(笑)



ヨロシクお願いします!!




今日からブログを開設しました。


スペックとしては43才、独身、好きなものは、、仕事、ラグビー、肉、米、コーラ、コーヒー、ビールなどのお酒類。趣味は読書とラグビー。



ただいま、中距離恋愛中でもあり、仕事も会社の主力となりつつ、、ラグビーして、読書や映画を見たりしている。。



今まで別のsnsサイトでブログのようなことを書いていたのだけど、諸事情により電撃移籍を敢行したのである(笑)



僕がこの年まで独身で至る理由なども、自分の心の整理のために、ここに物語風に描けたら良いなぁ。



なかなか、事実は小説よりも奇なりって言葉があるように、僕も計らずも奇抜な生き方をしているなぁと思う。



記憶を整理し、少しの脚色をして、お送りしたいと考えてるので、ヨロシクお願いします。