dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

我輩は尻フェチである❤


我輩は尻フェチである。


どこで尻フェチになったか頓と見当がつかぬ。


何でも明るい駅の構内で尻をプリ~プリ~と、追いかけていた事だけは記憶している。


吾輩はそこで始めてTバックという下着を見た。


しかもあとで聞くとそれは『Tバック』という下着中で一番獰悪な種類であったそうだ。


この『Tバック』というのは時々我々を捕えて誘惑し食うという話である。


しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。


ただ膝の上に尻を載せられてグリグリと擦り付けられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。


尻の下で少し落ち付いてTバックを見たのがいわゆる下着というものの見始であろう。


この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。


第一尻を布で以て装飾されべきはずの尻がつるつるしてまるで薬缶だ。


その後他の下着にも大分逢ったがこんな素敵な下着には一度も出会わした事がない。

(名作より抜粋)




ほら、夏目○石もこんなことを書いている(笑)


男は胸派と尻派に分かれるが、僕は断然尻派である。



なぜなら、胸は尻のフェイクだからだ。



人類は四足歩行から、二足歩行に進化し自由になった両腕で道具を使うことを覚えた。



本来、目の前にあったはずの尻は二足歩行することで、視界から消えるはめになったのだ。



だから、人類は遺伝子を繋ぐため視界に入りやすい胸が大きく進化しセックスアピールをするようになったのだ。



言わば、胸は尻の代役でしかない。



僕は偽物は嫌いだ!(笑)

本物だけが本物を見抜く力を養うことができる。



そして、尻に注目しているとあることに気づく。


下着の線が出てる人と、


下着の線が出てない人がいるではないか。


下着の線は出ない方が品が良い。

そして、お尻の形がとても綺麗に見える。



これは胸でも言えることだが、若い子でシャツから下着が透けているようなのは、とても下品に見える。


ちなみに男性でもシャツから乳首が透けてるのは少し気持ち悪いだろう?(笑)


ちなみにTバックは服を着てもそんな素敵なお尻を見せてくれるのに、服を脱いだら、、、ドッキンドッキンのエロスにもなる。



まさに、無敵のアイテム。。。




その点、君は尻もめっちゃ素敵だ。


ウエストからのクビレ、、、


からの、、プリっとした尻⤴

いつまででも眺めていたくなる。


そして、その尻をさらに際立たせるのが、、君の綺麗な脚❗😍



世の中には、腹と尻の境目や、尻と脚の境目がわからないような人もたくさんいるが、、、



僕は、君のそのプリっとしたお尻が好きでたまらない。。。



なかなか並んで歩くと、眺められないのが残念だが、、エスカレーターでさりげなく後ろのポジションをとると、、



至福の一時、、、最高である⤴(笑)

君をストーキングするよ(笑)


みんなはイジメやセクハラ、パワハラなどのハラスメント行為はどうさたら起こるか知ってる?



『相手が嫌だと思ったら~』



そうそう、その通り(笑)

つまり、自分がどう思おうと相手が不快に思ってることをしたら、ハラスメントとなり、このご時世では厳格な処分が下される。



同じ言葉や行いであったとしても、ある人には喜ばれるけど、別のある人には不快な思いをさせることもあるんだ。



怖いね(笑)



同じ言葉を言ってるのに、心に響く人もいれば、逆に煩わしく思う人もいるってことだ。



若いときは、面白半分でやってることも、ときに相手を深く傷つけてる場合があるから、気を付けたいよね。



だから、すぐに思ってることを口に出すのではなくて、何かを言ったり、行動する前には、それを言われた側の相手の気持ちを考えてみようよ。



なんて、話をしたのだけど(笑)



保育園、幼稚園のころに教わること。



『自分がされて嫌なことは相手にしない』


自分に置き換えて考えてみるって、、、これって、大人でもできない人が多いのだけど(笑)



自分本意で、自分のことしか考えない人は、イラッとするよね(笑)



こんな人とは距離を置きたいのだけど、同僚だったり上司だったりすると、接点を持たざるをえない。



先日、読んだ本で

『頭に来てもアホとは戦うな』↓



って本を読んだのだけど、つい戦ってしまう僕もアホなのかも知れない(笑)




『君をストーキングしてるよ(笑)』


なんて言ったら、君は嬉しそうだったけど、もし嫌いな人にされたら、怖いし警察沙汰になるよね(笑)



僕はそこまでメンタル強くないから、君に嫌われたら凹むだけで、ストーキングなどはできないだろう。。



でも、脳内ではいつでも君をストーキングしている。



そろそろ出勤かな?


お昼ご飯ちゃんと食べられてるかな?


今ごろ家事を頑張ってるかな?


そろそろLINEの返事が来ないから寝たかな?(笑)



なんて。



君は昨日、嬉しいことを言ってくれたね。



『心はいつも傍にいるよ』



ありがとう。心がホカホカになりました😘


離れてても会えなくても、僕もカロンのように心は常に君を見ているよ。

偶然か必然か⑤

見事、夏希とのプロポーズを果たした僕は、まさに有頂天のマリオがスター🌟を取ったような無敵状態だった。



その夏休みのことだった。



僕らは計画していた旅行に行ったの。

西伊豆の綺麗な海を見ようってことで。


こんな感じのめっちゃ綺麗な海だった。



二人でドライブして、綺麗な海でひとしきり遊んだの。。西伊豆に向かってホテルで美味しい食事を堪能して、、、、



↓黒いビキニの加藤夏希(笑)こんな感じ(笑)




一緒に露天風呂のお風呂に入った。。



まぁ、、イチャイチャするよね(笑)



でも、そこで違和感を感じたんだ。。

夏希の胸にゴルフボールくらいのシコリがあった。。



『なにこれ?』



『わかんないけど、なんかできた(笑)』



『なんかできたじゃないよ❗大丈夫なの?』



『ん~、でも大丈夫(笑)』



『いやいやいや、病院行った方が良いって💦』



『考えとくわ(笑)それよりほら、楽しも🎵』



もぅ、ほんとに心配なんだけど、、、病院嫌いな能天気な夏希はのらりくらりと。。



ことあるごとに、病院に行きたがらなかったんだけど、、、



秋に差し掛かるころ、、



『ね、お願いだから病院行ってよ。。。』



『晋作が一緒に行ってくれるなら良いよ!』



ってことで、婦人科の病院に行ったの。



急速に大きくなるシコリってことでマンモグラフィも撮ったんだけどわからなくて、、、病院の先生が言うには【乳腺炎】だろうとのことだった。



詳しい病理の検査するかと聞かれたんだけど、、夏希はその先生の話を聞いたらすっかり安心しちゃって。。



『あたしもネットで調べたんだけど、乳腺炎かもね~。病院でもらった薬飲んで様子見るよ~。』



って、でも、俺はいつも夏希を抱く度に違和感と胸騒ぎを感じずにはいられなかった。。




続く。。