まぁ、、そうなんだろうな。
ご無沙汰のブログになってしまった。
仕事が忙しかったのと、うちの親父の件と君とのことで、なんだか書く気分になれず、何日間ログインもせずに放置していた。
うちの親父は先日のMRIの結果で4回の抗癌剤投与したが癌は小さくなるどころか別の部位にまで転移していた。
今後の治療としては、別のリスクのある抗がん剤を使うか、緩和ケアをしていくかを選ぶみたいな感じで言われたのだけど、、、
リスクのある抗がん剤を使ったとしても、副作用がかなり強い割りに1ヶ月程度の延命にしかならないだろうという。。
僕は少し前に治療が行き詰まったときに実施しようと調べていた、セカンドオピニオンをしてみるべきだと思い、両親に話した。
可能性はゼロにならない限り捨て去るべきではないと、、僕は考えている。
来週の診察では僕も半日休みをとって、担当医と相談をした上で紹介状を書いてもらうつもりだ。
まぁ、僕としては僕自身が後悔しないようにできることをぜんぶやってみようっていう、親父の終活のための心の持っていき方だとも思ってはいるのだが。。。
方や君は君もご家族の病気で苦心されている。
さらには君自身が風邪を引いて発熱するなど、、心配の種は増すばかりだが、、、
君からの連絡は減るばかりだ。。。
当たり前だが離れて暮らしているから、連絡がなければ様子も見えない。
「発熱した。」と言われても、その後の連絡がなければモヤモヤとずっと心配してるしかない。。
恐らく、君自身もすでにキャパオーバーしている状態なのだと察してはいるのだけど、、
僕としては君自身が心配なのだ。。。
連絡しても既読にすらならない状況で、僕との心の距離から遠ざかっていってるのが、君自身であることすら、、気づいてないのだろうか?
女性だからなのかもしれないが、自身の生活とその他の心配事を切り離して考えられなくなってしまっている。
僕としては僕の親父も心配だが、君とのことも心配事の1つとして同列に考えているのだけど、、
人によっては心配事の優先順位の差により、10とゼロになってしまうのは、、、あるのだろうな。。
ここのブログカテゴリーでもよく見かける。
要するに、自分がお相手の意識の外に置かれてしまうという状態なのだ。
二人でお酒を飲みながらそんなことを他人事として話していただけに、まさか自分がそんな状態に置かれるとは思ってもみなかったのだけど、、、、
まぁ、そういう事なんだろうな。
気長に待ちます(^_^;)
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