池袋でデートするの?(妄想③終章)(笑)
※ここからの内容は、、婉曲な表現をしますと、、、少し大人なデートになってまいりますので、、、そういった内容を不快に思われる方は、、、せっかく訪問いただき恐縮ですが、、、回れ右でお願いします。
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カウンターバーでお酒をいただきながら、お酒の力なのか、、可愛らしい海の生物たちのお陰か、、僕らの緊張も解けてきた。
いつの間にやら、君のお手ては、、ずっと僕の膝の上にあるのだけど、、、
別の意味で緊張してしまいそうだ(笑)
会話を止めて、ふと、君の目を見た。
「なぁに?そんなに見ちゃ恥ずかしいよぅ」
「ほんと、、すごく可愛いなぁて思って」
「もぅ。。。恥ずかしいよ。。」
僕の膝に乗ったままのお手てに、、力が入るのがわかった。。
目が、、、欲しがってるよ?
自分でわかってるのかな?
僕はそっと耳打ちした。
「ね、、、早くキスしたいな。。」
また、膝の上のお手てがピクンとした。。
「うん、、して❤」
って、ここで?(笑)口がチュウのお口になってるしっ!!!
って、だ、ダメだよ(笑)
ここは前のときみたいな個室じゃないんだから(笑)
「あ~ん、、意地悪~❤(笑)」
「ね、それ飲んだら、そろそろ行ってみよっか?(*^^*)」
二人のお部屋に入ると、、、
部屋のドアを閉めるや否や、、
as soon as~ (笑)
僕は君を壁に押し付けてキスをした。。
両手を頭の上に押さえつけて、、、
少し強引な、、それでいて優しいキス。。
夢中で、、何度も何度も、、あなたのキスを数えましょうって言ったって、、、ずっと唇が離れない場合は、、、1回ってカウントで良いですか?(笑)
君の唇はフワフワで、、柔らかいの。。。
って、いつも言ってるよね(笑)
だって、、こんなに気持ち良いキスをする女性は初めてだよ。。
そして、、僕は君を好きな気持ちが溢れ、、、
気がついたら泣いていた。。。
僕らはこんなにも遠く、何十年も別々の人生を歩んできたのに、、
君と一緒にいて、一つになって、、、どうして、こんなに安心するんだろう。。?
鮭は自分が生まれた川に帰るように。。
子宮は男が持ってない器官であるだけに、、
帰還本能とも言うべきなのか、、
誰の子宮でも良いわけじゃない。。
でも、わかるよ。
君が僕の帰る場所だと。。
ずっと、君の中ににいたいと思う。。
だから、、射精したくない。。
って、、でも気持ち良い。。。
でも、、我慢するの(笑)
君が上になると、、自分でコントローラーを握れなくなるから、、、さらにヤバい(笑)
ちょっ、ちょっと待てよ!(キムタク風に)
って余裕がないのがバレバレね(笑)
でも、どんなに我慢してても終わりはやって来るのだけど。。。
終わっても、、くっついて、、チュッチュてキスして、、、
こんな風に、このまま君を抱き締めて眠りたいなぁ。。。
吉川晃司は若い頃より今の方が格好いいと思うのは僕だけだろうか?(笑)
キスに撃たれて眠りたい
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