SOSには飛んでいくよ
昨日久しぶりに君の声を聞いた。なんだか落ち込んでるような様子で
「話したいよぅ。。」
って、LINEが来たからだ。昨日は朝から仕事だったのだが、1も2もなく僕は君に電話を掛けた。
トゥルルル トゥルルル トゥルルル。。
なかなか出ない。。やっぱり無理そうかな?
と、諦めかけた矢先、君の可愛らしい声が電話に響いてきた。
「おはよ☺どうしたの?間違い電話?(笑)」
なんて、のんきな声が(笑)
いやいや、僕は君のピンチかと思って、電話をしたのだよ。
もし、君のピンチのときは何を差し置いても飛んでいくよ。
結局、何でもなかったのだけど、、久しぶりに君の声が聞けて良かった。
どうして、君の声はこんなにも僕の心に染み渡るのだろう?
どうして、僕は君の声を聞くだけでニヤニヤしてしまうのだろう(笑)
あのLINEを見たとき、これは君からのSOSだと思って胸が締め付けられた。
もし、本当にSOS を発信してきたのだったら、僕は仮病を使ってでも、職場を飛び出し君のもとに駆けつけただろう。
だから、何かあったときは何でも言ってね。
僕は君のHEROになりたいのだ。
僕は君を守るKnightになりたいのだ。
君がどんなに男らしくても(笑)僕に守られるべき対象であることは変わりない。
もはや今や君は僕の精神的な庇護下において、完全に僕の精神的な支柱でもあるのだ。
お互いの入り組んだ構造の中で、複雑に絡み合い、君なしでは立っていることも覚束ないだろう。。
ここに来て、完全な共生関係にあると自覚させられた。
僕には君が必要でとても大切な存在であると。。
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