嫉妬は恋のスパイス?
僕は元来そんなに嫉妬や束縛をするタイプではないのだけど、君のこととなるとつい余計な心配をしてしまう。
僕は人を見る目があると思っているのだけど、その僕が内面も含めて「世界一可愛い」と豪語する君のことだから、、、
きっと、文字世界でも現実世界でも君の魅力は変わらないのだろう。
だから、あの日の僕のように君のことを気になってしまうという男性がいるのも、ある意味当然だろうし、仕方のないことだ。
しかし僕は、君のことを世界中に向けて自慢したいと思う一方、ずっと僕だけの君でいてほしいという願望を捨てきれない。
いうなれば、ずっと僕のポケットの中に入れておきたいってことだ(笑)
そんな僕の心配を君は
「嬉しい❤️」
らしい(笑)
わたしばかりヤキモチ妬いてるんだもん🎵
って、いやいや、僕はそんなモテるタイプではないから妬く必要など微塵もないと言っているのだけれど(笑)
たしかにカッコ良い男になりたいし、カッコ良い男を目指して自己研鑽もするのだけど、、それは異性にモテたいからではなく、、
どんなに頑張ってもウニはウニであり、フワフワのクラゲちゃんにはなれないのだから、、
所詮、自己満足の世界なのだ(笑)
僕は今もこれからも君さえ居てくれたら、それだけで幸せだし、君が僕だけを見つめてくれたら最高に幸せだ。
そこに嫉妬のスパイスを散りばめて価値を高める必要などないのだから。
嫉妬をすると、心が歪むのがわかるよね?
その執着心を恋心と勘違いしてしまう場合もあるのだけど、、その過度の執着心を生んでしまうと、、、結果的に逆効果になってしまう。
だから恋に嫉妬のスパイスは要らない。
お互い、妬かせない心配りも必要だよね🎵
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。