dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

カウントダウン❤


なんだか、めっきり朝晩寒くなってきた。

寒いのも嫌だし、秋は特に嫌いだ。



『あなたのファンはどこに行っても、いつも女性ばかりね(笑)』


とチクリと刺す(笑)


ん~、確かに~(笑)

niceもコメントいただけるのも女性ばかりで恐縮である。


でもさ、そもそも分母として恋愛に関するブログを書いてる男があまりいないよね。



僕は好きな作家さんは、男性が多く基本的に女性作家さんは読みにくいとさえ感じることがある。


宮部みゆきさんなどは、心情描写が細かすぎて、あまりの話の進みの遅さに辟易してしまったほどだ。



だから、男性の面白い恋愛ブログがあれば見たいのだけど、、、ほとんどいないのが現状である。




ところで、今週末は君とのデートを控えているね。今まで色々と企画してきて『theデート』という感じでわちゃわちゃと過ごしてきたのだけど、、



今度のデートはのんびり秋の公園をお散歩デートなどはどうかなぁ?



おじいちゃんみたいかな?(笑)

君とこんな老後を目指そう。



手を繋いで、お互いの温もりを感じながら、肌寒さと相反する君の温もりを同時に感じたいんだ。



なんだか、僕らの付き合いは安定感が増してきた気がする。



もちろん、君を好きな気持ちも、君を大切に思う気持ちも些かも衰えてないどころか、出会った頃と比べても、逢瀬を重ねる度に増してさえいるのに。



君といるときは沈黙すら不思議と気にならない。


ただ君と一緒にいるという空気すら楽しめているのではないだろうか。


まだ半年なのだけど、熟年夫婦のようだね(笑)



しかし、僕を枯れかけた老木のようだと、見くびってもらっては困る。


若い木のように四方八方に枝を伸ばして、目一杯日の光を受けようとはしなくても、


熱い気持ちを内に秘め、君を抱くこともできる。



君は僕に抱かれて幸せかい?


僕は君を抱く度に、愛しさのあまり涙が出そうになるよ。



知ってる?ミミズというのは雄と雌が同じ体に同時に存在している。


『君とミミズになりたい』


なんて言ったら変な顔をされそうだけど(笑)

君とずっと1つになっていられたら、これ以上の幸せはない。。



僕は君とならミミズにでもなるよ❗(笑)



。。。嫌か(笑)



でも、ミミズは無理でも束の間の時間でも、君と1つになりたい。



早く君を抱きたいよ。。。



ギュッ❤