dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

男の8割は浮気する



昨日の黄昏流星群の中での台詞である(笑)


見た目などが良かったら10割浮気する。。。



のか?(笑)



確かに、男性は誘惑に弱い。

映画等でも屈強な男が美女に誘惑され、鼻の下を伸ばしてるマヌケな場面が容易に想像できる。



君は僕に

『あなたは誘惑に弱いの?』



などと、冷めた視線を送ってくるが、、


いやいやいや、僕は人として初対面の人に話しかけられたら笑顔で対応するし、質問されたら答えるってのが僕の習性だ。



投げられたボールはすべて打ち返す❗



だが、その行為に他意はない。

お客様に向ける営業スマイルとなんら変わりないのだから。



それに、こんなに君を好き好きオーラ出してんのに、寄ってくる女性などいないだろう?(笑)



って言ったら、



『女はいいなって思う男がいたら、そんなの関係ないのよ。』



僕はその時は、


へぇ?そんな奇特な人いるのかな?いるわけないじゃん。


なんて、思っていたのだけど、、、、



今、理解した。。。



いたわ。。。



君がそうだったのかも知れない?のかな?



君と知り合ったとき、僕は元の彼女のことが忘れられず。別のサイトでブログをひたすら書いていた。



しかし、プロフィールには、

『大切な人がいます。だから、ここではブログを書いているだけ。』



と、載せていたはずなのに、、君は好意を寄せてくれた。僕は君の書く文章に惚れてやり取りが始まったわけなのだけど、、、



直接やり取りを始めて

『恋人がいるんですよね?』



『いや、いないけど?(笑)なんで?』



『だって、プロフィールには大切な人がいるってかいてあったから。。』



ってことで、僕の事情を説明したわけなのだけど、、。



君は僕に彼女がいようがいまいが関係なかったわけだ?



。。。見かけによらず肉食ね❤(笑)



でも、まぁ、安心してください❗



履いてますから!(笑)←やっぱ古い(笑)



いや、冗談はさておき、


僕は君を困らせるようなことはしないから、大丈夫。。



心配ないよ。



ずっと君だけを大好きでいるの。


君しか見えないから。。



Taylor Swift - Blank Space