dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

color

あ、ちょいエロポエム?っす(笑)閲覧注意(笑)



セックスは女性は基本的には受け身の方が多いから、男性のスタイルや性癖によって変わるって人も多いよね。


だから、体の相性の当たりハズレみたいな感覚にもなるんだろうと思う。


でもそれは、半分あってて半分違う。


女性によっては違う味のキャンディを楽しむかのように、男性を受け入れている人もいるかもしれないが、、、、



知ってるかい?

セックスは2人で織り成すものだ。


絵の具の色と色を混ぜ合わすように、、、

染められてばかりじゃ二人の色は出せないよ。



体が絡み合い。


唾液が混ざり合い。


心が溶け合う。


同じ人でも二度とその混ざり合う色と同じ色は再現できない。


一期一会なんじゃないかなぁ?

茶道でもそのような考えもあるよね。



君と僕だけが織り成すcolor。。


溶け合う中で一つになるよ。


吐息が混ざり

唾液が混ざり

汗が混ざる。


唇が重なり

腕も足も絡み付く。


粘膜が触れあい

愛液も精液も混ざり合う。


そうして心が溶け合ったとき

僕らのcolorになる。


もう二度とあの色は出せないのかな。。

僕らのcolor。。

sign


Mr.Children Sign

この歌好きよ🎵

signあるいはsignalかなぁ?


笑顔?スキンシップ?距離感?

この人、絶対僕のことを意識してるでしょ?



自意識過剰だって?(笑)

そうかもしれない。そうじゃないかもしれない(笑)


でも、わかるよ。

僕に対する感情は見やすい。


なぜって?


そんなの決まってる。

僕は誰に対しても感情を隠したりしないから。


好きなものは好き。

嫌いなものは嫌いって言う。


もう一つの言い方をすれば、、、、

大人になりきれていないのかも知れない。。。と自覚している。。。


でも僕だって大人だ(笑)そんな自分の欠点を隠さなきゃいけない場面もあるってこともわかっている。



その自衛手段としては、、、、『逃げる』(笑)

好きな感情は漏れても良いけど、、嫌いな感情が漏れているのはなるべく避けた方が良いだろう?



だから、なるべく顔を合わせないようにしているんだけど、、、仕事とかでどうしても顔を合わせなきゃならない場面があるから、、、どうしても敵を作ってしまう。。。


顔に出ちゃうんだよね~(^^;

相手をバカにしてるのが。。(笑)



君を避けてるのは、、、その真逆の理由。。

好きが漏れるのを防ぐため。。。


報われない想いなら、消したい。。


でも、消えないのもわかる。。。


だから、逃げてるのかも知れない。



なんかもうお別れかな?ってサインてあると思うんだよね。。。


だから、君からそんな話があったときは別に驚きもしなかった。あぁ、、やっぱりね、、そのときが来たんだなぁって。。


君からのsignはわかりやすい。

男はズルいから気持ちがなくても関係を切れないんだけど、、、signはあるでしょ?

認めたくない自分がいるだけだ。。。


別れを告げられて驚かなくても、悲しみや喪失感は消えない。


君の気持ちがないとわかっても、僕の気持ちは簡単に切り替わるもんじゃないからね。。


まぁ、時間が癒してくれるのを待っている。


もう戻らない気持ちと、消えない気持ちの狭間で君を想っている。。


もぅ一度君とのキスを想いながら。。

おでん食べたいね😁

熱々のおでんと熱燗かなぁ。

そんなデートでも妄想してみるか(笑)

はいはい、またいつもの妄想っす(笑)


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久しぶりの君とのデートは横浜で待ち合わせすることにした。ここなら知り合いにばったり会うこともないだろう?


夕暮れ時、街はすっかりクリスマスムードでキラキラしているのとは裏腹に僕はどうなることとハラハラしていた。


デートなんて久しぶり過ぎて、上手く君をエスコートできるか、どんなことを話そうかと悩みながら駅で君を待っていた。


すると、、、ポンポンと肩を叩かれ、、

「お待たせ~♪」


そこには満面の笑顔の君がいた。僕は気恥ずかしさと君の美しさに少し眩しそうに目を細めたが、それでも僕もニッコリ笑えていた。


君は白いロングコートにニットワンピ、ブーツといった年齢にしたら少し若作りな出で立ちだったが、とってもよく似合っていて素敵だった。


何より、僕がプレゼントしたネックレスが光ってるのがとても嬉しかった。


クリスマス前の週末ということもあり、街はたくさんの飾り立てた恋人達でにぎわっていたが、歩きながら軽く指を回して、、


「ほらね、やっぱり君が世界で一番可愛いよ。」

と耳元で囁いた。



「ありがと(^^)あなたも格好いい♪今日はどこに連れていってくれるの?」


「ん?寒いだろ?おでん屋さんだよ(笑)着いてきて。とびきり旨いんだ(笑)」


きらびやかな街を歩きながら、

店につくと、おでんとビールで再会を祝った。

心配していた会話も時間を巻き戻したように、別れてからの時差を感じることはなかった。


酔いも少しずつ回ってきて、君が僕の肩にもたれ掛かってきたのだけど、、僕はその手を腰に回すことを躊躇っていたんだ。


心の中では君を抱き締めてしまいたい衝動を我慢するのに壁を築くのに必死だったのだけど、、


君はその壁をガシガシ壊してくる(笑)


「ねぇ、、我慢できなくなっちゃうよ。。」


「我慢してるの?私はとっくに我慢できないんだけど、、、。」


もうダメだ。。。理性の臨界点を迎えた(笑)

僕は店の中だというのに、君の唇に吸い寄せられた。。。


久しぶりのキスは少しカラシのお陰でピリピリしたけど、それは気付け薬にはならず、僕の心はふわふわしていた。


帰り道はまた別別の道を歩んだけど、、、


僕らはまた新しい1歩を踏み出した。

美味しいおでんとキスをいただきました。

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っていう妄想(笑)

はいはい。