dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

胎温


君の体温を覚えている。。


重ねた唇の温度も

そこから漏れ出す吐息の熱さも


僕と体を重ねるとき

君の体温は少し熱いのかも知れない。


部分的に熱くなってるのかも知れない。


それでも僕が知ってる君の体温は

僕の肌が覚えている温度だけだ。。


君の中も熱い。。


僕のも熱くなってるはずなのに、、

それでも熱く感じるのが不思議だ。


熱くて熱くて、、


僕は君の中でチョコレートのように溶けてしまいそうになる。


やがて、君と僕の体温が同じになるとき、


僕は君と混ざりあって

ひとつになったような感覚になる。


その感覚が欲しくて、

僕は何度も何度もキスをせがむ。


ずっと君の中にいたくなる。。

ふと思ったのはこれは胎児の記憶なのかもしれない。。


母親の胎内で安心して過ごした記憶。


君の中に母性をみる。

胎内回帰する感覚。

臍の緒を通して母親と繋がるのと同様に

君と繋がる感覚。


その結果による受胎なのかもしれない。


体を重ねる行為が本能ならば、

好きな女性の胎内に還る行為も本能なのだと思う。




君の体温を感じたい。。。


僕と君の体温と同じになり、、


また、、、ひとつになりたい。。。。

婚活パーティ行ってみようか?(笑)


婚活パーティ行ってみたい♪

行ったことないんだよね~( ´ー`)

ねるとんみたいなんでしょ?(笑)

懐かしい(笑)



たかさ~んチェック!から始まって


ちょっと待った~!ときて、、、


大、どん、でん、返し!で終わるやつ(笑)




でもさ、日本は成婚率も出産率も下がり、誰もが恋愛やセックスの仕方を忘れてしまったようじゃない?


『少子化』に本気で歯止めをかけるなら、、


『飲酒運転』を本気で止めさせたくらいの飴と鞭が必要なくらい誰しもわかる。


医療費無料くらいじゃ、子供の養育費は賄えない。



現実的にも人は国の財産だよね。


人一人が一生で払う税金はどれほどか?

一説によると消費税、酒税、たばこ税、ガソリン税なども加えれば5,000万円くらいは払うという試算もあるようだ。


これってすごい額だよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(笑)



つまり、人が増えれば、いずれはその子供が働き税金を払うんだから、税収も増え、福祉に回す予算なども増えるんだから、、、



成婚報償金や、出産報償金制度があっても良いんじゃない?(笑)


1000万円ずつでも割に合う(笑)



あるいは?

多くの妻や子供を養っていける能力のある人には多くの子供を作ってもらうため、一夫多妻制を敷くか?(笑)



二極化が進み、貧富の差が大きくなるにつれて、現実的に子供を養えない人や複数の子供を断念する夫婦もいるよね。。。


教育にも多くのお金がかかる。

東大入学者のほとんどの家庭は年収1,000万円を越えているとか。



「身の程をわきまえて」発言にもあったように、貧乏人は身の程をわきまえろとしか聞こえない。甚だ時代錯誤な発言とも言えるのだけど、それが日本の現実なのかもしれない。。。


セクハラって言われるかもしれないけど、、、頑張っても子供ができないって人を責める気は毛頭ない。だけど、子育てにかかる費用はないって事実。



あぁ、そんな小難しい話をするつもりじゃなかったのに。。。(笑)


忙しい師走の仕事から現実逃避をするために、ほんわかなログを書こうと思ったのよ(^^;



婚活パーティ?


恋活パーティ?



パーリーしようよ(笑)


「すてきなホリデイ」竹内まりや


皆様、素敵なChristmasを❤️

深夜食堂のレシピ本


これね、昨日、本屋で見つけてつい買ってしまったのよ(笑)小林薫さん主演のドラマで『深夜食堂』ってのがあるんだけど、そこに出てくる料理が素朴なんだけど、ひと工夫してあって、みんな美味しそうなの(笑)



あんなのをぱぱっと作れちゃう男だったらカッコいいだろう?ってことで、買ってみた(笑)



まぁ、僕は昔から食べるのが好きだからお料理も結構得意なんだよね。でも、テレビ番組は美味しい料理を食べる番組は嫌いだけど、美味しい料理を作る番組は好きだ(笑)



だってさ、他人が「美味しい~♪」って言ってるのを見ても、別に自分は美味しくないし何が楽しいのかわからないんだもん(笑)


だったら、自分で作れるのを紹介された方がいいじゃん?ZIPのもこみちも時間があれば見てたし、気になったレシピは日テレの公式サイトでも確認してたくらい、もこみちLOVEだ(笑)



大食いの僕だけど、夜はお酒を嗜むので軽く美味しいつまみがあれば、それで良い。


飲みながら、自分でぱぱっと作るし。




て、妄想の中では僕が君と暮らしてて土日とか早く帰った日とかに、、、


まぁ、妄想なんだけど(笑)


「今日、夕飯でなんか食べたいのある?」

なぁんて、LINEで聞くわけさ。



そしたら、君は

「お肉食べたぁい♪」

って言うだろ?(笑)



ほんで、僕は

「よっしゃ、任せろ!」

って言うわけさ(笑)



そっから冷蔵庫を見て、足りない材料と調味料を確認したらスーパーへレッツゴーだ。タイムリミットは君が仕事から帰ってくるまでに四品は作っておきたい。ご飯、サラダ、スープ、副菜、主菜って感じで十分だろ?



お米をセットしたら、鍋に水を張ってスープの準備をしつつ、野菜を切る。いくつかの調味料を小鉢に合わせて作っておくことも必要よ。



ってな、感じで盛り付けも綺麗に決まると、めっちゃ気持ちいい(笑)



で、君は帰ってくるなりテーブルのお料理に「美味しそう♪」って、ビックリするわけ(笑)



で、チュウ~でしょ?(笑)



「美味しい~♪これ、どうやって作ったの?」



なんて、言ってくれると作りがいがあるよね。

それを僕はお酒を飲みながら、ちびちび食べるよ。君にもラム酒のモヒートを作ろうか♪


乾杯♪



君の美味しそうに食べる姿が、なによりのツマミだなぁなんて考えながら。。。。



って、現実世界に帰ってこられないくらいの妄想(笑)