dramatic life 面白きなきこの世を面白く

仕事 恋愛 趣味 このつまらない世の中をどう面白く生きるかをテーマに様々な切り口から想いを綴ります。

お別れなの?(ToT)

「1月はどっかで会えないかな?」


「1月は会えないよ。。」


「大丈夫、いい子で待ちますよ🎵」



「いいよ」


「ん?」


「我慢しなくていいよ。。申し訳ないもん。。」


「別に我慢してないよ?ちゃんと繋がれてるし🎵それとも、、、わかれたいってこと?」


ここで、暫し途切れる。。

これが朝からの会話である。。。


ずしーん。。。


重いぜ。。。。


それから、長文で君からラインが来たのだけど、、、深海の底のように、ずしーんと心は落ちていた。。


「あまりデートしたりお泊まりもできないから、独身の他の人にした方が幸せなんじゃない?」



なんて、僕のことをわかってない発言だろうか?僕はそれでも奮い立たせ、、、


「ま、僕たちのことは気楽にいこうよ🎵(笑)


だって、僕は女の子と付き合ったりデートしたりしたいわけじゃなくて、


君とデートしたりキスしたりしたいんだもの😉


それに状況は変わるし😁

それまで暖めてたら良いんじゃないかな?


あ、旅行の件は白紙にした方が良いかな?」



と、聞いてみたのだけど、、、明確なお返事は貰えなかった。。


別にデートできれば誰でも良い訳じゃないんだよ。


別にお泊まりできれば誰でも良い訳じゃないんだよ。


別にセックスできるなら誰でも良い訳じゃないんだよ。


僕は他の誰でもない君だから好きになったんだよ?



だから、君がデートする時間が取れないなら、僕はずっとデートしなくて良いし、


君がお泊まりできないと言うなら、僕は誰ともお泊まりなどする気はないんだよ。



わからないかなぁ。。


もう恋なんてするつもりじゃなかったんだから。。。



君だから好きになったんだよ?

接吻ノススメ


『チュウしちゃえば良いんだよ』


これが僕の恋愛相談における答えだ。それを聞くと大抵の人は「最低ですね(笑)」と言ってくれる。


それに対して否定も肯定もしないのだけど、きっと、嫌がる女性の無理やり唇を奪う場面をイメージするのだろう。


心の中では別の場面を僕はイメージしているのだけど。好きな女性とキスすることをゴールと置いてみようって話だ。



気になる女性がいる。


そしたら、どうするかな?


「ちゃお🎵元気?」

なんて、話しかけてみるよ。「今日はとっても寒いね」なんて天気の話題だって何でも良い。まずは少し仲良くなるだろう。


それから、美味しいお店の話題なんかも良いかも知れない。


そしたら、食事に誘えるかな。。

お酒が好きだったら、美味しいお酒のお店があるよ、なんて軽く誘える。


この時点で何度も何度も断られたら、、ダメね。脈なしだ(笑)潔く退散しよう。。

スタートに戻って天気の話から始めよう。


逆に食事に応じて来ると言うことは、普通は多少なりとも好意をもってもらえてるんじゃないかな?って男は考えるのだよ。


だから、天然系の何も考えていない女性か、奢ってくれるなら食事位だったら良いわよって女性は注意しよう。


二人でお酒を飲みに行くってだけで、その女性をものにしたと男は浮かれる生き物なのだ。アホだが理解してほしい(笑)


何度か、そんなことを繰り返していると、、それは既成事実としたデートとと呼ぶことができるだろう?



目を見ればわかるよ。


自分に好意があるのか、ないのか。。


あとは、チャンスを待て。

突然街中やお店の中でのオープンスペースでキスを迫られたらビックリするよ。


そうだな、、、軽くキスをするくらいなら、個室のある居酒屋でも良いだろう。。



少しほろ酔いになり、、心が開く。。

気持ちが増幅される。。



「ねぇ、キスしよ?」


あえて聞きます。


「なんでキスするの?」

「そんなの決まってるじゃないか。僕が君とキスしたいからだよ。」


「ダメよ。。。」


「ダメなの?」


だんだんと唇の距離が近づいていく。。


「ダメ。。。」


唇の距離が数センチになる。。。

吐息が漏れてるよ?


「んじゃ、やーめた(笑)乾杯♪」

なんて、焦らしても良いかな?


しばらくして、、、

「やっぱりキスしよ?」


「ここお店だよ?」


「関係ないだろ?僕は君とキスしたいんだから。」


「もう。。。」


また、、、唇が近づく。。。

触れそうなくらいに。。。

君の吐息が僕の唇を撫でるくらいに。。


「ねぇ、、、ほら、キスしてよ。。」


。。。。チュ。。


「いい子だね。。ご褒美あげなきゃ。。ね、舌出してよ。。」



可愛い舌を出した君は、、僕に優しく吸われる。。

「はぁはぁ。。あ。。ん。。」


「ねぇねぇ、、、声漏れてるよ?」


「だって。。キスがエッチなんだもん。。」


「ねぇねぇ、、、君が大好きだよ。。」



って、、そんなキスしてたら、、、止まらなくなっちゃうね。キスしちゃえば良いのは、、キスするまでのプロセスを楽しめってことだ。


そして、目を見てキスしたらわかるだろ?

僕の気持ちも、、君の気持ちも。。


エッチしたいからキスするのか?

キスするからエッチしたくなるのか?


エッチの相性はキスの相性でもあるよ?



でも、初キスの勢いでエッチしたらダメ。

これは男にも女にも言える。


なぜか?


ホントにその女性が恋しいのなら、お互いに頭を冷やす機会と、気持ちを熱くさせる期間が必要だからさ。。


お肉を煮込むときと同じさ。

一度冷やした方が味がよく染みるもんだよ。


美味しくさせるには、時間も必要なんだよ。

簡単に煮込んだものは、味も染みてなくて、すぐ飽きちゃうだろ?



でも、、、チュウしてみて良かっただろ?



はぁ。。。

僕の今年初キスは、、、まだか(笑)

君の唇が恋しいよ。。。



接吻 ORIGINAL LOVE (PV)

2019 始動!!!


GReeeeN - キセキ


昨日から本格始動だったんだけど、、、バタバタしたけど、やっぱりお客様の顔を見ると元気になるなぁ(笑)


やっぱり現場の『舞台』に立つのが一番楽しい。


この『舞台』に立つのは、いくつになってもワクワクするのだ。


僕が大学生のインターンだったとき、初めてこのステージに立たせてもらった。まさにライブ(笑)失敗もたくさんあるんだけど、めっちゃ楽しくて、、、


あっという間の2週間だった。。



その後、当時、超氷河期と呼ばれていた就職難な時期に、、ありがたく内定を頂いていた都内の一流企業を蹴ってこの道に入ったの。←バカだな(笑)



でも、それほど僕はこの舞台に魅せられたのだ。


あれから20年経ち、今もこうして楽しく舞台に立てている。



幸せな未来を手に入れることは案外簡単なことなのかもしれない。


1秒先の未来を楽しく過ごせば、5分先、一時間先も楽しいはず。


また20年後の未来も遠いようであっという間に過ぎていくのだ。


ちょっと先の楽しいことを想像してみてよ。


想像できなかったら、、、


ワクワクを生みだそうよ。


そのとき、今の楽しい気持ちを、ワクワクした未来を考えて微調整しながらも作っていけば良いんじゃないかな?



とかくこの世は退屈よ。。



つまんない理由とか、できない言い訳とか、そんなくだらないことを考えてる暇があったら、自分の心に正直に従いなよ。


自分が本当に欲する楽しいものを考えなよ。


他人は良いじゃん?

自分でしょ?



僕らはいつ終わるかもしれない恋愛を、永遠に続くかのように一喜一憂しているわけなのだけど、、


人は変わらないし。。。


でも、自分は変われるじゃん。


永遠に続くことを考えて、明日終わることを念頭に置く。


明日、僕は死ぬかもしれないし(笑)



ラグビーでよく使われる言葉で

『one for all all for one』

という三銃士から取った言葉があるのだけど、


仲間のために頑張ろう、仲間は一人のために頑張ろう。って思ってたんだけど、、



僕は

『一事が万事、万事は一事』

とも思える。


恋愛だろうと、仕事だろうと、家事だろうとすべては同じで、1つを楽しめない人は全てが、面白くないのだろう。。


逆に1つのことを工夫を見いだし楽しめている人はどんなことでも楽しめる。



今を楽しめ。


夢にときめけ❗(笑)