ドラえも~ん😭
誰しも1度はドラえもんの秘密道具がほんとにあったら良いなって思うよね。
僕は理系の大学を出たのだが、、、
大学の理工学部などの研究機関では、この『あったら良いな』を研究している。
ちなみに似てる学部で理学部ってのがあるのだが、こちらは『よくわからないが、いつか役に立つかもしれない』ことを研究している(笑)
この10年でも、飛躍的に僕らの生活は変化し続けている。
AIの技術や車の自動運転など、夢のような技術だよね。近い将来は運転免許すらいらなくなるかもしれないし、
『渋滞』って言葉も、あぁそんな平成って時代もあったよね(笑)ってことになるかもしれない。
しかし、未だにタイムマシンや、どこでもドアが完成するのはまだまだ先の話となることだろう。
僕が中学生のころ、よく友人とそんな話に花を咲かせたものだ。
『おい、晋作。もしドラえもんの道具をエッチなことに使うとしたら、、何を使いたい?(笑)』
『エッチなこと限定なのかよ(笑)』
※まぁ、中学生なんてそんなことくらいしか考えてない。
『そうだなぁ、、、んじゃ、俺は【スモールライト】!』
『なんでよ?』
『バカだなぁ、、ちっちゃくなればどこでも行けるだろ?』
『ほうほう』
『そんで、俺はA美のカバンに忍び込んで、、夜まで待つ。』
『良いねぇ🎵』
『寝たタイミングを見計らってA美のベットに忍び込むんだ❗川口博探検隊のように!(笑)』
『それ、すげぇな!』
『だろ?(笑)パジャマの胸元から入って、、あの大きなマシュマロみたいなおっぱいの上で、、ボインボインとジャンプしてやる❗』ドヤ😏
なんて、感じに盛り上がっていた(笑)
昔から妄想は得意なのだ。
大人になった今でもそんな妄想をすることもあるよね。
タイムマシンもそうだけど、、
どこでもドアがあれば、いつでも君と繋がれるね。。。
でも、僕らのスタートは平安文化の恋文の交換から始まったわけだから、、
僕らは不便を楽しむ術を知っている。
便利な世の中になって、すべてが見えてしまうと想像力を掻き立てることがなくなってしまう。
逆に今の子供たちは不幸だと思う。
すべてが見えて繋がってしまう。
未読、既読に振り回され、見えないことに不安になる。
便利は不便だなぁ。。。
不便も切なさももっと楽しもうよ。
想像したら楽しいよ🎵
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